半田市創造・連携・実践センターは、知多半田エリアのマネジメントに加え、「起業・創業のサポート」や「市民、事業者、学生の皆さんが交流し、つながる場所」として、半田市中心市街地全体のまちづくりの拠点となることを目指して、令和6年11月15日(金)にオープンする予定です。
このセンターが多くの方々に親しまれる場所となるようにと、愛称を募集したところ、150件ものご応募をいただきました。ご応募くださった皆さま、本当にありがとうございました。
たくさんの候補の中から地域団体による選考を経て、5つの候補が選ばれました。現在、最終選考として、地域の皆さまによる投票を令和6年9月15日(日曜日)まで行っています。
このセンターが皆さまにとって親しみやすい場所になるよう、ぜひご投票をお願いいたします!
① 半田コトポート(coto port)
ふりがな:はんだことぽーと
湊町半田は、物流からヒトとコトが行き交う港になっていく。(1) 港。空港についてもいう。 (2) コンピュータの接続口でICTイメージもある。コトコトラボから実践の場に。
② HANDA MIRAITO
ふりがな:はんだみらいと
【半田市の未来へ、ヒトを繋げる糸のような場所】糸をつむぎ、繋げて、新しいものを創るようにヒトが繋がり合い、より良い未来を創造して欲しいという想いを込めてこの愛称としました。
③ TSUNAGaLOT!
ふりがな:つながろっと!
「つなぐ」と「a lot(たくさん/場所)」に「!」で、「この場所で、たくさんのつながりを作ろう!」という気持ちを表しました。仲間達との活動が次の出逢いにつながり、まちがどんどん元気になるイメージで!
④ creasu HANDA
ふりがな:くれあすはんだ
create(創造する)とasu(明日)からなる造語です。半田の明日=未来と、ここを訪れる人の未来を創る場所になればという気持ちをこめました。
⑤ コココリン
ふりがな:こここりん
「ココに来りん」ここに来て(集まって)的な意味合い。方言を入れて、身近な感じを出しました。
1人につき1点のみ応募可能です。
上記「愛称の要件」の条件を満たす愛称であること。
応募に要する一切の費用は応募者負担とします。また、応募者が応募を行ったことにより被った損失、損害について、半田市は責任を負いません。